夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

2020-01-01から1年間の記事一覧

島の夢

6時ごろ起きる 母方の祖母の住む島の近くにいる。空が青い。この土地はそぐわないようなお菓子屋さんがある。お洒落な生どら焼きをはじめとした、いろんな生菓子がある。わたしは、ガラス越しのカウンターをじーっと眺める。試食がしたいのだ。顔の綺麗なお…

卒業アルバムの夢

時間不明 教室の高い所の窓ガラスを拭いているわたしに、「写真を撮っていい?」とクラスの男子が声をかける。わたしは手を止めて応じる。舞台は変わって、わたしたちは広い場所で歌を歌っている。卒業アルバムを引き取ろうとする人混みの中にいる。これは購…

演劇の稽古の夢

9時ごろ起きる、白皙という言葉を忘れないようにメモしようとする 演劇の稽古。Aは男役をする、棒きれのようになった二の腕、青い太い血管の浮いた腕。化粧はしておらず肌が荒れている。A以外に二人が稽古している。不穏な日本の音楽。小道具が揃っていない…

即興演劇をする夢

9時18分に起きる 授業、即興演劇のようななにか。金色の幕。Aちゃんが車椅子に乗って信仰宗教の教祖の役をする。赤が印象的な着物。病人としてではなく、移動手段として車椅子が使われている。座席にちょこんと正座している。わたしは初めはAちゃんとBちゃん…

三つの夢

5時41分に起きる わたしはいじめられている。クラスに友達はいない。わたしをいじめる主犯格Tに三階の窓の棧に、背中を当てて、ぐっと反るように言う。初めは彼女は馬鹿にしていたが、わたしは、彼女の体を支え、そのようにさせる。制服の緑の艶のあるリボン…

6年前の夢(Twitterのログより)

恋人が深夜の近鉄京都駅の電子掲示板にもたれかかって本を読みながら腕時計をちらちら見ている。 わたしのことを待っているのだと気づいて、 大声で名前を呼ぶけど、まったく聞こえない。 そしてついに本を閉じ、改札の方に歩いていってしまう。 わたしはい…

花を毟る夢

4/16 午前4時前に起きる ・恋人のお母さんが、散らばった部屋で、枯れた花を毟っている。近くにそのゴミを捨てるためのポリ袋があったのに、気の利かないわたしはそれを回収してしまう。途中でそのことに気づき、謝って返す。床には花粉がたくさん落ちている…

過食する夢

4/14 6時43分ごろ起きる わたしは高校に通っている。給食がビュッフェ方式になっており、わたしの器には食事がこれでもかと盛られている。白ごはんに豚の生姜焼き、きゅうりとワカメの酢の物、豚汁、あとなにか杏仁豆腐のようなデザートが薄緑色のお盆*1に乗…

第二次世界大戦の夢

4/13 13時半ごろ起きる 戦時中にいる、まだ始まってから浅いようだ。わたしは未来から来たので、これは負けると知っている。わたしたちのような年齢のものは、いろんな親戚を回って、ものをもらっている。(わたしは17くらいになっている)親戚のおじさんの…

みかんとスイカの夢

4月10日 7時13分に起きる 恋人の実家が引っ越したらしい。 妹さんと歩いていると家が見える。壁が薄緑のかわいらしい大きな家だ。そこは、前の家より田舎で、道の両隣は畑になっている。天気がよく草の色がまぶしい。妹さんは用事があるからとどこかへ行って…

恋人が生きている夢

恋人が生きていたので、一緒に旅館へ行く。わたしは旅館のお風呂の券を持っている。一度入るだけなら300円、一日出入りできるのは1000円の券だ。わたしは湯船の中に浸かっている箱に300円の券を入れるが、やはり何度か入りたいと思い、券を交換してもらおう…

恋人が生きている夢

恋人と会う約束をしている。 わたしの通っている大学のキャンパスに迎えに来てくれることになっているのだが、学祭の準備のせいで、予定がずるずると伸びてしまう。わたしはベニヤ板に紙を貼った粗末な看板や大きな分厚い紙などを片手で持って、恋人と会う。…

小学校の卒業旅行で船に乗る夢

小学校の卒業旅行で、船に乗っている。 外はもう暗くなり、海も黒い。甲板で、仲の良い女子一人と、男子二人のいるグループに出会う。男子二人に「どこの学校へ進むの?」と訊く。Bは意気揚々と「○○だ」と、Aは「××だ」と答える。(みな小学生になっているが…

啓示を受ける夢

恋人の家の大掃除を手伝っている。 窓を拭いていると、啓示のようなものが降りてくる。どうやらわたしは年に一日、恋人と会話ができるようになったらしい。それが今日なのだという。洋服についている白いボタン(こんなのついていただろうか、つるつるしてい…

小学校・掃除・保健室の夢

窓を拭いていると、怪我をしてしまう。右手の人差し指の第一関節と第二関節の間がすっかりなくなって、皮膚だけになっている。痛みはあるような、ないような気がする。保健室に行こうとすると、転校生から「俺のお兄ちゃんがいるから、遊んでやってくれ」と…