2024-03-01 深夜のコンビニの夢 0505深夜のコンビニに向かう。中には演劇の先輩たちがたくさんいる。Iさんが「あった、これみんな細いストローで飲んでいるんだよ、元気になるって」と小さな瓶に入った水銀の液体を手にする。わたしは「なんてものを、死んでしまいますよ」と咎める。彼はそれを買うつもりだ。女の先輩たちは太ってしまうからと冷凍コーナーでアイスクリームを買うか迷っている。わたしはチョコパイのアイスを迷わずレジへ持って行く。そうしてみんなを置いて電動スクーターで家へと帰る。