夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

深夜のコンビニの夢

0505
深夜のコンビニに向かう。中には演劇の先輩たちがたくさんいる。
Iさんが「あった、これみんな細いストローで飲んでいるんだよ、元気になるって」と小さな瓶に入った水銀の液体を手にする。わたしは「なんてものを、死んでしまいますよ」と咎める。彼はそれを買うつもりだ。
女の先輩たちは太ってしまうからと冷凍コーナーでアイスクリームを買うか迷っている。わたしはチョコパイのアイスを迷わずレジへ持って行く。そうしてみんなを置いて電動スクーターで家へと帰る。