夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

好きな女の先輩の夢

2022.12.13

 

中学時代大好きだった女の先輩Aと、ふたたび高校で一緒になる。彼女はわたしが高校二年のとき、東大に行ったはずだが? 高校の制服は刷新されていてひらひらしたカーディガンを着る。その色によって学年がわかる。
授業は学年関係なく好きな席に座る。
カーテンの中から先輩が出てくる。
わたしは先輩にずっと好きだったことを告げる。先輩の作った俳句の美しさ(初秋や 親には聴かせられぬ曲)、吹奏楽部なのに長距離走で3位だったこと、ライス国務長官に似ていると言われていたこと。高校から髪を伸ばし始めたのはなぜ?と訊くと、彼女はわらって、バレー部の人たちを食ってやったの、と言う。先輩は男と女どちらが好きなのですか?と訊ねると、わたしはバイセクシュアルなの、と言う。


学校にあるジェルネイル屋さん、アイスクリーム屋さん、着付けの授業、雑魚寝する男たち