夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

お猫様の夢

6月26日 7時半ごろ

 

理科の授業。少女がキャベツを使って麺が青緑になる実験をしようとすると、重曹を使って先生が同じことをする。キャベツを選んでいた他の女の子が暴れる寸前で取り押さえられている。わたしは彼女に水をぴっぴっとかける。彼女は抑制が効かなくなる。床にばら撒かれた教科書、新品の肌色のガーターベルト、これを買っていいかと訊ねると、どうぞと言われる。うれしくなる。
少女は突然「タンク」という多弁な娘に変わる。上と下に水を引っ掛けられたからですか?
膣から出てくるさくらんぼの種。


お猫様お猫様
生年月日、名前、何かの祈り(宣言?)を口にして、小さな入れ物にはいった炭のようなものを吹き消す。
身なりをきちんとしていないといけないのに、わたしの番が来たとき、おさげにしていた右の髪ゴムが切れてしまう。
このような身なりで申し訳ありません、お猫様と始める、声がうわずっているのがわかる。


初恋の男の子にヌードを描いてください今が一番綺麗なのでとお願いする。