夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

違う小学校に行く夢

わたしの通っている小学校が丸一日、工事するという。 なので、その日だけ違う小学校に行かないといけない。 担任の先生は「そこには本棚を一つ持っていくように」と言った。 正気か、と思った。あんな重いものを。 わたしは母親に頼んで茶色い合板の本棚を…

恋人が生きている悪夢

恋人がまだ生きているという悪夢。わたしと別れるために、母方の親戚の葬儀屋を使って、葬式をしたという。その後、家柄のよく美しく頭のよい女の子や、わたしの知り合いのMと付き合い、今でも特定の女の子がいるという。わたしには一貫して連れない態度だ。…

連続テレビドラマの話

わたしはNHKの連続テレビドラマの撮影に参加している。舞台は大正くらいにみえる。作家のおじさまと、その周辺にまつわる人物との人間模様の話だ。わたしは小さな役をもらっている。この家に仕える少女で、おじさまの知り合いの、わたしと同じくらいの年齢の…

精神科の夢

わたしは精神科に行って、黒い革張りの長椅子に座り、順番を待っている。ふとトイレに行きたくなる。探しているとすぐ近くに見つかる。そこにある鏡を見ると、昨日の化粧をしたまま眠っていたために、ひどい顔をしていて、髪の毛もウイッグをつけて二つにく…

家を脅かされる夢

この家に人が来て、わたしの部屋のメジャーで測ったようなちょうど中心部分に、子供用の椅子を三つ並べて置いていく。 お父さんとお母さんと、小さい男の子三人。エレベーターに乗ってじゃれあいながら帰っていく。 わたしはすぐさま同居人たちに家の契約書…

嫉妬をしてスカートを燃やす夢

Aとわたしは、付き合っているような、いないような関係。ある日Aが、わたしの親友であるBとディズニーランドに行っていたことを知る。お土産をたくさん買ってきている。「どうして内緒で二人で行ったのか、わたしは一度もディズニーランドに行ったことがない…

弟が死んだ新幹線に乗る夢

弟が、新幹線の中でテロに遭い、殺される。 それからしばらくして母と新幹線に乗る。 もう列車は駅に到着しているが、酷く空腹のため、母は先に席を確保しに、わたしは駅員からチョコレートバーを買おうとする。それは小さいのにプロテインが入っているらし…