夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

即興演劇をする夢

9時18分に起きる 授業、即興演劇のようななにか。金色の幕。Aちゃんが車椅子に乗って信仰宗教の教祖の役をする。赤が印象的な着物。病人としてではなく、移動手段として車椅子が使われている。座席にちょこんと正座している。わたしは初めはAちゃんとBちゃん…

三つの夢

5時41分に起きる わたしはいじめられている。クラスに友達はいない。わたしをいじめる主犯格Tに三階の窓の棧に、背中を当てて、ぐっと反るように言う。初めは彼女は馬鹿にしていたが、わたしは、彼女の体を支え、そのようにさせる。制服の緑の艶のあるリボン…

6年前の夢(Twitterのログより)

恋人が深夜の近鉄京都駅の電子掲示板にもたれかかって本を読みながら腕時計をちらちら見ている。 わたしのことを待っているのだと気づいて、 大声で名前を呼ぶけど、まったく聞こえない。 そしてついに本を閉じ、改札の方に歩いていってしまう。 わたしはい…

花を毟る夢

4/16 午前4時前に起きる ・恋人のお母さんが、散らばった部屋で、枯れた花を毟っている。近くにそのゴミを捨てるためのポリ袋があったのに、気の利かないわたしはそれを回収してしまう。途中でそのことに気づき、謝って返す。床には花粉がたくさん落ちている…

過食する夢

4/14 6時43分ごろ起きる わたしは高校に通っている。給食がビュッフェ方式になっており、わたしの器には食事がこれでもかと盛られている。白ごはんに豚の生姜焼き、きゅうりとワカメの酢の物、豚汁、あとなにか杏仁豆腐のようなデザートが薄緑色のお盆*1に乗…

第二次世界大戦の夢

4/13 13時半ごろ起きる 戦時中にいる、まだ始まってから浅いようだ。わたしは未来から来たので、これは負けると知っている。わたしたちのような年齢のものは、いろんな親戚を回って、ものをもらっている。(わたしは17くらいになっている)親戚のおじさんの…

みかんとスイカの夢

4月10日 7時13分に起きる 恋人の実家が引っ越したらしい。 妹さんと歩いていると家が見える。壁が薄緑のかわいらしい大きな家だ。そこは、前の家より田舎で、道の両隣は畑になっている。天気がよく草の色がまぶしい。妹さんは用事があるからとどこかへ行って…

恋人が生きている夢

恋人が生きていたので、一緒に旅館へ行く。わたしは旅館のお風呂の券を持っている。一度入るだけなら300円、一日出入りできるのは1000円の券だ。わたしは湯船の中に浸かっている箱に300円の券を入れるが、やはり何度か入りたいと思い、券を交換してもらおう…