夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

6年前の夢(Twitterのログより)

恋人が深夜の近鉄京都駅の電子掲示板にもたれかかって本を読みながら腕時計をちらちら見ている。 わたしのことを待っているのだと気づいて、 大声で名前を呼ぶけど、まったく聞こえない。 そしてついに本を閉じ、改札の方に歩いていってしまう。 わたしはいかないでいかないでとわあわあ泣いて目が覚める。
 
 
 
2014年9月3日 2:35