夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

母親が男から猫をもらってくる夢

わたしはまだ高校生くらい、朝帰りが多くなる母親、男の影がする。ある朝、上機嫌な母親は、子猫を二匹持って帰る。
男の家にいたんだろ、と責め立てると、なにが悪いの?と開き直る。その猫は男の家から引き取ってきたものだ。
わたしは猫の首を絞めるが、手に爪を立ててくるばかりでなかなか死なない。
わたしはこいつらを保健所に連れて行く、じゃないと今飼っている猫のことまで嫌いになってしまうと泣きながら訴える。母親は男に電話をかけている。