夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

林間学校の夢

8/26 8時ごろ起きる

 


林間学校のようなところへ行く。

T先生の家がある。立派な家だが棚の中はがらんどうでなにもない。上には誰かが焼いたパイケーキがいくつか並んでいる。
レンジでチンするご飯を探しているが、ない。
わたしは屋外で全員分のご飯を作っている。
Aちゃんが手伝ってくれていたが、ラズベリーを肉の鍋に入れられて困る。油にまみれたラズベリー。Aちゃんは友達に誘われ、わたしは一人になる。肉とベーコンを焼いているが、大きな塊のままで焼いていた。これは本来切ってから焼くものだ。熱い中切らなくてはならない。しくじったと思う。
だれかがベーコンとラズベリーを避けてくれる。
道に黒糖のパウンドケーキが置いており、片側に小さな蟻がたかっている。わたしは反対側をちぎって食べる。
男の子が悲鳴を上げる。地面の上に線路を引いていて、わたしが踏んで消してしまったらしい。書き直す。
Nちゃんに、お昼は暇かとそれとなく尋ねる。彼女は極まり悪そうに十二国記などを机にならべる。大きな帆布のトートバッグ。すごいたくさん入っているね、と言う。皮肉のようなひびきになる。ライトノベルが一冊鞄から落ちる。彼女は新しい友人たちとオタク活動に励んでいるのだ。


Iさんとおばあちゃんが部屋に正座してお寿司を食べている。
その弟*1とお父さんはカウンターでお寿司を食べている。わたしも混ざりたいと思い、部屋に行くとお寿司はあと二つしかない。光り物とカツオ。どちらもあまり好きではないが、カツオを取る。

 

*1:実在しない