夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

悪質な客の夢

5時ごろ起きる

 

昨日の客が実家にやってくる。酔っていてひどい絡み方をする。
友人J*1に胸を触らせて柔らかさを教えろというので、わたしは彼女に触って口で言うように指示する。わたしも同じことを訊かれると思うと、布団の隣に寝転がって、わたしの体を抱こうとする。
母が(わたしが?)怒ると、短い日本刀のようなものを出す。
わたしがそれを即座に取り上げると、もう一本あるんだよと言ってポケットから果物ナイフを取り出す。殺陣。なぜだか目をつむっていないと耐えられない。だんだんと刃物のぶつかる音がおかしくなってきて、わたしの方が折れる。
男が笑っていると、祖父がやっていて、彼の顔をラップでぐるぐる巻きにする。
これはヤクザのやり方だと言う。折れた刃物を眺めると、ところどころに傷がある。
男は銅像の台の上に置かれる。そのまま硬化して、後ろへ倒れて、バラバラに砕ける。

*1:小学校のときの親友のお姉さん