夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

結婚の夢

9時半に起きる


結婚しようねと約束した男がいる。

わたしは家出同然で彼の家に行く(彼がわたしの家に来る?)が、親からは良い待遇を受けない。
その後、バレエに行く。いつもと違って小学校の教室のようなところで、先生がお見本を見せてくれない。わたしより小さい子供が難なく踊る。えー、とごねながら、レッグウォーマーを脱ぐ。プレパレーションからのジャンプして二番のドゥミプリエ。格好悪い。教室ではわたしたちの話で持ちきりである。年下の男はダメだとみんなが口を揃えて言う。わたしは彼の下の名前が"純"であることを初めて知る。
教室でわたしの鞄ごと、携帯がなくなる。彼とは連絡が取れない。
彼の携帯を持っている人がいる。彼は今、反省しながら図書館で苺を食べているらしい。わたしもそれやりたい!と言う。