夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

練炭と七輪の夢

学校に荷物が届く。練炭と七輪と大量のお菓子。スーパーで助けた人に電話番号をおしえたのだ。どうやって住所を調べたのだろう。長い手紙。ぷくぷくシールで文字が書かれている。今日の日直はAちゃんだ。みんな名字で呼ばれているのに彼女だけ下の名前で呼ばれている。芸能人だから。わたしはとても嫌になり、気分が悪いので保健室に行くと言う。保健室には保健室登校の子たちがいる。ボーイッシュな女の子。彼女もクラスに馴染めないのだろうか。iPhoneを忘れてきたことを後悔する。ベッドで手紙を読み返す。最後には彼が死ぬ時間と場所が書かれている。ロシアのどこかだ。今は午前でそれは午後の15時。飛行機に乗れば間に合うだろうか?と思う。

 

メイクを競う。クラス一かわいい女の子と壁にかかった一つの鏡を使う。名前があやふやだ。えみりちゃんであってる?と訊く。あっていた。時間は二時間。男子は暇だねえと話すと、彼女が男子の誰か靴を磨いてくれませんか?と言い、驚く。


学校の外を早朝に歩いていると、音楽室からピアノの音が流れてくる。そこまで行こうと思ったが、わたしはロリィタをしていて、なおかつ靴下を履いていない。ブラウスもしわくちゃだ(そのまま寝たからだろう)。