夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

父親の首を絞める夢

父親が家に帰ってきている。わたしに友人をたくさん呼ぶように言う。数人の友人が集まる。わたしは二段ベッドの上で一人で澪を飲んでいる。父親がわたしの友人たちをベッドの上に上がるように言う。ベッドが散らかっているのでタオルで隠すが隠し切れない。そこには大人のおもちゃが何個かある。みんなが面白がってそれを手にする。ジュースを飲もうと父親が言う。持ってこられたジュースのコップがひとつ足りない。わたしの分がない。もうひとつ持ってくるようにお願いすると、計量カップが渡された。わたしは父親の首をローターのコードで締める。父親は顔が赤くなり動かなくなる。母親たちを叫んで呼ぶが声がでない。