夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

友達の夢

12時過ぎに起きる


わたしは大学生だ。Aちゃんと仲が良い。仲が良いどころかストーカーのようにAちゃんの後ろを追いかけてどこへでもついていく。Aちゃんはわたしではない新しい友達と一緒に歩いている。なぜわたしでないのか訊くと、Bちゃんに訊けば?と言われる。Bちゃんのことはほとんど知らなくて恐ろしい。

 

僕は高校生で、技術家庭科の提出物に凄いものを作ろうとする。それはほとんど部屋のようなもので、折りたたみ式で、二階建てで、ゴミ置き場や洗濯機を置く場所などがある。授業中に仲間が半導体を作る。女の子が一人やってきて、僕はこの製作物の説明をする。男の匂いがして臭いと言われる。そりゃあここで泊まり込みで作っているんだからと言いながら、脱ぎ散らかされた服を適当にまとめる。昼間そこにひとりでいると骨組みに老人とネコがいる。降りていくとネコと目がある。緑色の目。なぜか親近感が湧く。