夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

お弁当の夢

学校から帰ってくると、母がスーパーのお弁当をたくさん買ってきている。とても食べきれない。すべて床に置いてあり、蓋が開けてある。揚げ物ばかりだ。菓子パンもたくさんある。お母さん、こんなに食べられないよ、と言うと、いいのよ、と笑う。母の頭の悪さと善意の両方を感じて胸がいっぱいになる。