夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

彼氏の夢

学校、席に座っている。全然解けないxの問題。なぜかしつこく男がわたしに「血液型はB型だろう」と言ってくる。A型じゃないと思ったからだそうだ。それならば2番目に多いO型を出すべきでないかと言う。彼には何らかの意図を感じる。わたしの彼氏は血液型を知らないし、と言うと、前の席の女の子が彼氏がいるの?と食い入るように話しかけてくる。わたしが「いる」と言うと「どんな人?」と返してくるので「とても好きな人」と答える。隣の席の男の子がわたしの服を引っ張って「僕のことを彼氏だって言ってね」と言う。頷くけれどわたしは困ってしまう。あの家の家族とはずっと交流があるのに。手を入れた机の中にシャープペンシルがある。知らない人のものだ。