夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

ベッドの夢

海外から帰る船の中、ベッドがぎちぎちに並べられていて、区画で売っている。Aはすぐに2万円近いベッドを取った。わたしはそんなに、と思い、Bと二人で1万円くらいのベッドを取ろうとしたが、すぐに埋まってしまい、もはやいくら払っても横になれそうにない。19800円で地べたに低反発枕を置いた場所を迷っていると老婆が即座にそこに荷物を置く。すやすやと長い髪を垂らして眠るCのカット。わたしがいる部屋の出口に近い隅に女達が集う。皆が寝静まったころ、ピンク色の安っぽいブレスレットを付ける。あなたにこれは向いていないと思うよ、と言われる。眠っている男の元を訪ねては性的サービスをするようだ。それって抜き屋さんですよね、とわたしはいう。するつもりがない。

日本食が食べたい、いろんな味のベーグルが売ってある。クリームチーズか5つで980円。割高だけどクリームチーズをつけて食べたいから、一緒に購入する。コメはあっと言う間になくなってしまった、これでAを喜ばせたかったのだが、芳しくない。