夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

口論の夢

高校生。明日土曜日は夜から宅建の模試だって言ってたら、簿記二級の本番でしょう?と言われる。少ないけれど財布に千円入れておいたからね。簿記なんて受けるって言った覚えがないのに言ったことになっていて、母親が受験料一万数千円を振り込んであると通帳を見せてくる。本当に記憶がない。わたしは工業簿記の時点で無理だと思って受験を考えるのをやめた、わたしは宅建の勉強しかしてなかったよね、それを見てたよね?と口論になる。母親は叔母とのLINEを見せてきて、わたしが簿記二級を受けようとしてた証拠を見せてくる。しかし本当に記憶にない。お金を払えばいいんでしょう?とカラオケ店の前のエレベーターで口論になる。