夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

修学旅行の夢

修学旅行に来ている。好きな人とその好きな人は同じ班で、わたしは違う班だ。彼は髪をいつもより短く切っている。その姿はどこにいても見つからない。
畳の上に座っていると、昨日会ったばかりの男に後ろから抱きしめられる。対抗して頭を殴って逃げる。
薄暗い廊下でKとFが絵本を朗読してあっている。
Fが「見つめたら見つめ返さなくてはならないの?」*1と言う。わたしははっとして彼女の読んでいる絵本を貸してくれと頼む。漢字が多くてレ点まである。どう見ても子供向けではない。
好きな人の好きな人が温泉から上がって、裸で階段を降りてくる。貧相な体とそばかす。

*1:「見つめられたら見つめ返さなくてはならないの?」か