夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

福祉施設の夢

6時半に目覚める

 

デイケア福祉施設のようなところに通っている。

『遠き山に日は落ちて』が流れる。18時か。みんな素早く帰宅の準備をする。わたしは布団を持ち帰らなくてはならない。眼鏡を忘れた。全ての机に同じような色と形のものが置いてある。二階から身体障害者の幼い子供が降りてくる。みんな足の長さが違う。目を背けてしまう。