夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

シャワーの夢

7時36分

 

わたしは停学になった。仲の良い男の子と一緒に学校のシャワーを浴びたからだ。
わたしたちにはいやらしいきもちなんてみじんもなかった、ただおしゃべりしながらシャワーが浴びたかったのだ。