夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

二段ベッドの夢

時間不明


わたしは包丁を持って、男の子といっしょに二段ベッドの上段にいる。あぶないから、とわたしは包丁を布団の上に置いて、梯子を使って安全に下まで降りていると、男の子はその間に、完璧な水泳の飛び込みのフォームで飛び降りる(男の子はたちまち部屋から消えてしまう)