夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

ハロウィンの夢

学校でハロウィンを祝うことの重要性を発表すると、怒った顔で先生がやってきて、ひそひそと話し始める。おばけや骸骨などの話をしているとき、気持ち悪くなっている生徒たちがいた、彼女たちは妊娠しているのだ、と言う。
わたしは、そちらの方が気持ち悪い!と言う。
すると、先生は怒ってわたしの右手を叩く。
わたしは針を持っていたので、左手に持ち、右手のすぐそばに置く。
それでも先生は、右手をなんども叩く。針に肉が深く刺さる感触。
マニキュアの筆を使って、先生はみずからの血でわたしの親指の爪に「死」と書く。わたしはそれをiPhoneで写真を撮る。

 

 


一枚しか姫のない花札で遊ぶ。