夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

近親相姦の夢

7時ごろ起きる


高校卒業の日に弟との近親相姦を母親に打ち明ける。冷蔵庫には古い食材がたくさんあって、それをわたしは食べていく。果物の色が変わったケーキ、豚肉と白菜の鍋を温め直す。母親は電話をかけて、職場とアルバイト先(お好み屋さんか居酒屋のような飲食店だ)に辞めますと告げる。退職は二週間前までに告げなければならないのではないかと思う。母親はわたしに謝る。わたしは前から続いていたことだから、今日言うべきでなかったと思う。母親は今まで知っていて知らない素振りをしていたのだ。どんな気持ちだったのだろう。自分が昔作ったタグ打ちのホームページを見ようとするが、全てリンクが切れている。これからの生活はどうなるのか。大学には行けない。わたしの貯金を切り崩して行うのだろう。