夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

恋人が生きている悪夢

恋人がまだ生きているという悪夢。わたしと別れるために、母方の親戚の葬儀屋を使って、葬式をしたという。その後、家柄のよく美しく頭のよい女の子や、わたしの知り合いのMと付き合い、今でも特定の女の子がいるという。わたしには一貫して連れない態度だ。わたしはあなたが死んでから大学を辞めましたと言うと、彼は自分は法学部に転部したと言う。部屋に行くと、真っ白でほとんどなにもない。あんなにもたくさんあった本は、たった一つの本棚に収まり、すべて自己啓発や資格取得のための本に成り代わっていた。