夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

家を脅かされる夢

この家に人が来て、わたしの部屋のメジャーで測ったようなちょうど中心部分に、子供用の椅子を三つ並べて置いていく。

お父さんとお母さんと、小さい男の子三人。エレベーターに乗ってじゃれあいながら帰っていく。

わたしはすぐさま同居人たちに家の契約書を探すように言う。それはわたしが持っていた。

このマンションにはもしかして専有部分の共有をしてもよいという規則があるのではないか、朝六時に起きて夕方の五時に帰ってくるような、しかも男の子供三人と暮らすことは絶対に無理だと、わたしは嘆く。

急いで契約書を開くが、初めのページからまったく意味不明である。