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夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

針の合わない電波時計の夢

高校の部活のみんなで、木のパネルに絵を描いている。

海と砂浜と桜の木がモチーフの、横に長い大きな絵だ。
絵を描いているKが、おかしな話を始める。
自分の誕生日に、親戚(いとこ?)のお姉さんから壁掛けの電波時計をもらった。封を開けるとすぐに、正しい時間に合わせるため針がぐるぐると回り始めた。これはすごいと思ってみていたが、針は一向に止まる様子がない。数年経って壁に掛けられた今でも、針はぐるぐる回り続けている。
最近、父親とふたりでそれを眺めていて、父親が「何が電波時計だ」とケチをつけた瞬間、突然、時計の針がカチッと合った。文字盤に小鳥のシルエットとhappy birthday という文字が出てきて、文字盤がパカッと開き、何か落ちてきた。
それがこれなんだ、とKは大きな絵本のようなものを取り出す。
開いてみると、幼いKとKの母親の写真や風景の写真などが貼ってあり、その下にかなりの癖字でKの幼少期のエピソードが書かれている。幼稚園で誕生日にもらうようなあれか、と思い、読み進めていく。
本は仕掛け絵本のようになっていて、ページが横に長かったり、扉が付いていたりする。そして、その内容は、いつの間にかKの昔のエピソードから、作者のお姉さんの個人的な体験にすり替わる。お姉さんが子供のときに悲しかったこと、いじめられて学校に行けなかったことなどが小さな文字で詳しく書かれている、わたしは途中で読むのをやめる。
これは共感できる、お姉さんは今どうしているの、と尋ねると、「ここからすぐの精神科に通っている」とKは答える。わたしは箸でとんでもなく汚物が染み込んだ布を挟んで持ちながら、その病院の前まで歩いていく。

(設定は高校時代なのに、舞台は家の近くだ)


夢の断片

・Aが、Tから服が絵の具で汚れないために借りて着替えたキャミソールの紐が、長さ調整のために肩で結んであって、ゴロゴロして気持ち悪い、とトイレでわたしに告げる。

・わたしたちは文化祭のようなものなために絵を描いていて、その準備期間は帰宅時間が厳格に決められていた。そして、その間に購入したものは、全て帳簿につけなくてはならない。みんなは作業の合間や、購入してすぐに帳簿をつけていたようで、すぐに帰っていくが、わたしは何もしていなかった。文化祭のために作ったお揃いのグッズという予想外の出費があり、また、作業の合間に食べた軽食などの細々とした買い物についてはもはや覚えておらず、帳簿に苦戦する。
そこに数学の先生がやってきて「おまえはここ数日、帰宅時間を守っていない」と怒られる。「昨日もそうだった」と言われたが、覚えがなく、バスで帰りましたと答える。バスは一日に二本しかなく、どちらも帰宅時間より早い。壁に貼られたバス停の時刻を見て、先生は悔しそうな顔をする。
「しかし、他の日はそうでなかった、おまえが帰宅時間後にブルーベリーガムを買った記録がある」と再び怒られる。それは事実だ。
「今日、学校でチャーハンを作っていたのは誰だ、おまえだろう、帳簿もつけていないのに」とさらに怒られて、チャーハンの素が半端に残っていたからですと答えていると、先生に強く頭を叩かれる。