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夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

2月11日 祭・気に入らない着物の夢

祇園のお祭に行こうとする。

そこに行く人はみな巫女の格好をするのだが、わたしは着付けをしてもらう気力がなく、出店のようなところで売り叩かれていた中古の赤い着物を買って、旅館の浴衣のように細い帯一本で着る。
八阪神社に行くと、そこで巫女として働く友人のMが、建物の高いところからわたしを見つけて声をかける。
彼女の横には彼女の友人もいる。(同じく神社で働いているようだ。頭のてっぺんでお団子をしている)
Mはわたしの着物をかわいいと褒め、以前より痩せたと指摘する。
Mたちと別れると、わたしは悲しくなり道の陰で泣いてしまい、(さっきまで昼だったのにもう日が暮れている)そこにあったベンチに座り込む。Nが何故泣くのかわたしに尋ねる。着物はちゃんと着付けをしないといけない、これは下着の着付けだ、とわたしは答える。
Nが、自分の巫女衣装とわたしの着物を交換しよう、と言い、そこで服を脱ぎ出す。わたしは交換を断る。
また、祭に行かずにこのままバスに乗って帰ろうか、とNに提案されるが、あいまいな返事をする。
座っているベンチに、待ち合わせをしている女子高生が来たので、わたしはそこから去り、長い横断歩道の中洲にある青いベンチに移動する。そこからネオンや車の光を眺める。(この先はあやふや、かつ、言えない内容が含まれているので書かない)

2月9日 気持ち悪い魚の夢

Nが、気持ち悪い赤い淡水魚(体長15㎝ほど。鱗は直径1㎝ほどで濃淡があり、スパンコールのようにきらきらしている)を何匹か取ってくる。

それを食べようと言われ、わたしは反対したが、嫌々調理をする。
加熱した瞬間、身がぼろりと崩れて、ぞっとする。

2月5日 船に乗る夢

母方の祖母の家に行く。

驚かせるためにだれにも言わずに内緒で向かっている。
港から船が出ていて、それに飛び乗る。
祖母の家の前にある海で、捨てようにも捨てられないワンピースや花を燃やせる、持ってくればよかったと思うが、しかたない。
船は横にも縦にも大きく、もっと良い座席はないかと、どんどん上の階を目指して歩き回る。
乗客のおじさんに充電のできる場所を探しているのかと思われ、「大抵の席でここの角についている」と教えてくれるが、わたしはそれは求めていない。とりあえずお礼を言う。
乗ってしまえばすぐ目的の港に着くはずなのに、随分船の深くまで来てしまった。早く一階に降りないといけないと思うが、船はなかなか目的地の名前を言わない。
不安になり、近くにいた乗客に、この船は○○で止まりますか?と聞いても、「○○など知らない」と返される。
どうやらわたしは北に行きたかったのに、東に行く船に乗ってしまったようだ。愛媛から広島方面に向かいたかったのに、船は名古屋・静岡方面に向かっている。
船員のお姉さんに、この船は次は中島に、夜の一時に止まると言われる(近くで「今日はそれも定かではない」と、もう一人の船員のお姉さんが口を挟む)。
中島も田舎なので、一時に着いてもどこも泊まる場所などない。

1月29日 パトロン・名曲喫茶・二人の男の子の夢

おじさんとともに名曲喫茶にいる。

おじさんは血縁者ではなく、わたしのことをかわいがり、金を出してくれるタイプのおじさんだ。
後ろにいる男の子と目が合い、笑いかける。わたしのことをよく思っている顔だ。紙に書いて連絡先を渡そうかと思うが、やめる。
店の前面には大きなスクリーンがあり、映画が映像のみ流れている。
わたしは学校でしか見たことのない、スクリーンの画質の細かさを褒める。
(的外れな褒め方をしたかもしれないと、おじさんの顔を気にする)
おじさんは天井についている飾りを、これは銀座のライオンがなくなったときにもらってつけたものだと教えてくれる。
(飾りがなにか暗くてよく見えない、もしくは忘れてしまった)
この店はだいぶやかましくしても大丈夫な名曲喫茶らしい。

再びおじさんと店に行くと、同じ席にまた男の子がいる。わたしも彼も前と同じような表情をする。
高校の同級生の男の子、Kもいる。
店にはさらに、わたしの母親もいて、前にあるソファー?(これも暗くてよく見えない)の前で二人で写真を撮りなさいと執拗に勧める。わたしは嫌がるが、彼女の強い押しでソファー?の方に向かう。
彼女の指定したポーズがあまりにも子供っぽく恥ずかしいので、わたしはかなり強く大きな声で「ここにはわたしの知り合いが何人もいるのだ」と怒り、その場を離れる。
(言い方が悪かったかもしれないと後悔するが、自由な振る舞いをする知人のRならこうするだろうと、気持ちを切り替える)

1月16日 まゆちゃん・誕生日プレゼントの夢

小学校のときのクラスメイトのまゆちゃんと再開する。

わたしたちはシェアハウスのような広めの雑然とした一軒家にいる。
わたしは昨日、誕生日だったので、叔父から丸くデザインされたフラワーアレンジメントを貰い、それを持っている。
まゆちゃんの誕生日はわたしの誕生日の翌日らしく、彼女もそっくりなフラワーアレンジメントを持っている。
わたしのものよりまゆちゃんのものの方が赤いひらひらがついていてすこし豪華だ。
贈られた相手も、花屋も違うのに、こんなにそっくりなものをもらうことがあるんだね、こういう規格のセットがあるんだね、と話す。

外出を急かされ、顔を洗う。共用の洗面所にタオルがなくて、その家の主の(お父さん?)専用の洗面所の横にかけてあるタオルを使おうとするが、異臭がして不快だ。

9月14日 ネコ・ストッキング・ホテル・書道の夢

授業中、私の猫が教室に入ってくる。
気づいたときにちょうど授業が終わり、猫を抱いて廊下を歩いていると、先生に「あなたの泊まっている部屋に猫を置いてはいけない」と言われる。
一瞬なにを言われたのか分からないが、部屋に連れて帰らないと猫が教室中を歩き回って大変だと思い、私はホテルの部屋に行き、猫を降ろす。

猫は部屋の中をうろうろ歩き回っている。私の匂いがないと心配するだろうと、ストッキングを脱いで猫のそばに置く。猫はおとなしくなる。

次の授業はマナーの授業だ。先生は前の授業を前提にして、細筆で数行の文章を書くように指示する。私はこの授業を何度も休んでいて、前の授業のことも知らない。困っていると、また猫が教室に現れる。私は教室を抜けて、再び自分の部屋に猫を置きに行く。

しばらくすると、私のホテルの部屋にマナーの先生がやってくる。彼女はひとりで私に背を向けて授業のときより太い筆で書道を始める。
気まずくて目をそらしていると、彼女は振り向き、あなたのために書いているのです、と私を叱る。

9月28日 刺青の夢

高校のクラスメイトの胸元(キャミソールで隠れるギリギリの部分)に、小さな薔薇の刺青があることを知る。花弁の紫色が濃すぎて、輪郭線の黒と混じっている。
数年後、高校を卒業して彼女に再開する。刺青を見ると、色が褪せてちょうどよくなっている。