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夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

8月14日 解雇・ネットカフェ・図書館の夢

私たちは不条理な会社で働いており、とある不快な業務をするという契約を交わさないと首を切られてしまう。


会社に来たメンバーの一人が、あの契約書を○時までに出さなかった人たちはみんな契約終了らしい、と慌てている。○時はすでに過ぎている。

やはり今からでも契約書を書こうか、と言い合う人たちの中で、私はどうしても書く気にならず、自室へと戻る。(どうやら我々は会社の寮のようなところに住んでいるようだ)

夜はもうかなり深まっている。
窓の外を見ると二頭身のかわいい生き物たち(タヌキとピンク色の何かともう一匹なにかがいた)が、風呂敷に包んだ荷物を持って橋を渡っている。私はこれが仕事を辞めたい社員たちだと気付く。しばらくすると、会社の偉い人たちがそれを走って追いかけていった。
偉い人たちが行ってしまった後、真逆の方向に数人の社員が自転車で逃げていった。どうやら明日からその不快な業務が始まるらしく、寮に住んでいる社員たちが夜逃げをしているのだ。私は誰からも誘いを受けていないなと思う。

寮の部屋はいつしかネットカフェの個室ブースになっている。
私と、A、B、Cがそのブースにいる。安っぽい白い明かりがついていて、天井がとても低い。二段ベッドの上のようだ。私とAは同じ会社で働いているのかもしれない、BとCはよくわからないが、話の楽しい良い人たちだ。
BとCのいる中でAが私の上に乗ってきて、体をぴったりと重ね合せる。
BとCはたびたび起こるこのようなAの行動に少し困って、もう帰ることを告げる。BとCが会計について質問すると、Aは一晩ここにいる旨を二人に伝える。*1
BとCが帰ると、Aは私にキスをする。舌が長くてとても上手だ。私もそれに応じ続ける。彼は私に執拗にキスのみを繰り返す。体を触りもしない。

私とAはいつの間にか図書*2にいる。
私がぶらぶらと本棚を見ていると、10分以内におすすめの本を探さないといけないことをクラスメイトに教えてもらう。
好きな本ふたつのタイトルを備え付けのパソコンで検索するが、どちらも置いていないようだ。
そういえば、現代詩文庫の伊藤比呂美詩集は、たしか本棚のどこかにあった、と思っていると目が覚める。

*1:三人の会話の中で、Aが「一万円」という単語を言っていたことが印象に残っている

*2:私の小学校のものと地元のコミュニティセンターのものを足して割ったようなものだ

塾の先生のアルバイトを始める。


初日は幼い一人の生徒につきっきりで、自分でも分かることを教えるだけで済んだ。二日目は高校生二人組に当たってしまう。forestともう一つ似たような単語(実在しないのではないか)はどうやって使い分けるのかとの質問。彼らが持っていた辞書を見て、文型で判断するように?と苦しい説明をする。
この塾は一組(もしくは一人)の生徒を20分相手をして、それで生徒の判断で授業を延長か切り上げるかが決められる。これはキャバクラじゃないかと思う。
その日は他にも数人の席を回転し、一番最後は小学生の相手をすることになった。舞台は塾からゲームセンターに変わっている。小学生はエアホッケーのようなゲームをしたがっており、その相手をしてくれと私に頼む。
これは本気でやった方がいいのか、それとも一応は客である子供を喜ばせるためにわざと負けた方がいいのか、考えつつもゲームをする。(ゲーム中に一度だけ使えるおじゃまシステムみたいなのが何種類もある)

いつの間にか、生徒は消え、ゲームセンターはもっとおしゃれな場所になっている。広い部屋に人形が円状に並べられていて、音楽に合わせて動く様子を人々が順番に見ている。
その場所を少し移動すると、女の子向けレトロゲームの展示がされている。実際に触ることも出来るようだ。隣には大学時代のゼミの先生がおり、私は脱出ゲームのようなゲームを試す。遊べる中で一番易しいステージは「恐怖!はいったらでられない精神病院」というようなもので、私は気分が悪くなり、先生に、このゲームは嫌です、と言い、その場を離れる。

部屋に賛美歌のメロディーが流れる。部屋が広すぎるため反響が強く、よく分からないが、私の知っているものにも聞こえる。小さく歌うと、いつの間にか先生が隣にいる。先生の専門はキリスト教で神父の免許を持っているのだ。
先生は私を見て「あなたの人生を考えるとその曲が好きなことがよくわかります」というようなことを言う。私は決まり悪いような嬉しいような気分になる。

音信不通になった父親と砂漠で出会う。

父は、張りのある緑色の生地でできた、引きずりそうなほど長いマントを羽織っている。白髪と白髪を茶色に染めて褪せたのが入り混じった長い髪を、後ろでひとつに束ねている。髭も伸びていて白い。顔は汗をかいて薄黒く汚れている。
その容貌は、小綺麗な浮浪者にも、ものすごくおしゃれ過ぎる人にも見える。
暑さで軽く蜃気楼が出ている。
あまりにも私の知っている父と雰囲気が異なっているので眼を細めると、彼の顔がクローズアップで見える。これは明らかに私の父だ。よく見ると髪と髭の色以外は若々しく、ほぼ記憶の中の父のままである。
彼の大きな車に乗り込むと、そこには大量の色とりどりのMDディスクがあり、壁には音楽に関連した専門的な機械が据え付けられている。父は音楽で身を立てているのだろうか。
机に派遣会社からの仕事について書かれた紙が貼られており、そうではないことが分かる。

7月6日 夢

小学校の卒業式。
教室を出る前に、一年生と六年生の二年間をお世話になったt先生 *1に挨拶をする。先生は二番目の子供がお腹にいるらしい。私もみんなもそれを知らなかったので、おめでとうございますと祝福する。放課後で、もう人はまばらである。

家に帰る前にトイレに行く。
女子トイレには個室が二つ並んでおり、手前は普通の洋式トイレ、奥側は実験的に作られた洋式トイレがある。みんなからの評判がいいと正式にこれを設置する、というような張り紙が、奥側のトイレのドアに貼ってある。
張り紙に惹かれて奥のドアを開けると、そこはトイレとしては少し広く、一面に白い布団が敷き詰められ、布団の頭側に便座が備え付けてある。(お腹の調子が悪かったり気分が悪かったりする人が、休みながら使えるトイレなのだろう)

誰かがこちらに向かってくる音がする。身動きをせず息を潜めているにも関わらず、私のいる個室のドアは開けられる。(なぜだかドアには鍵がかからないようだ)
それは男性s*2であり、彼は個室の中に入ってくる。そして、私に実験的なトイレを使ってみるよう促す。
私はそこで大便をするが、あまり恥ずかしさはない。腹に力を入れながら会話をするのは難しいと思う。
s曰く、これは人間一人一人に合わせた動きをするよう作られたトイレらしい。私はウォシュレットのボタンを押す。ボタンの色は橙色で通常とはデザインが違う。確かに、水の動きが直線的でなく、円を描くようで柔らかいが、今までのウォシュレットでも構わないような感覚だ。
ウォシュレットを使い終わると、私とsはその布団で横になり、彼に腕枕をされている。
しばらくすると、sは個室から出たがる。二人で出ると怪しまれるから、まずは自分が抜けると言う。私はそれを認める。

私はその後もトイレの個室で横たわっていると、またトイレに近づく人がいる。ドアを開けたのは、女性k*3である。
kもまた個室に入ってきて、私の隣に横たわる。普段の振る舞いと違ってスレた雰囲気だ。
kは自分にまつわる悲しい話を始める。(自らとその家族に関するものか)しかし、彼女の語りはひどく芝居染みており、加えて、自分でスマホから語りに合ったBGMを流すので、私は引いてしまう。
kはここから抜け出そうと私に提案する。(kの話曰く、どうやら彼女は三度ほど学校でセンセーショナルな事件を起こしているらしい)片方がトイレのベランダ?から普通に?逃げ出し、もう片方が後を追うように飛び降りるのだという。私には飛び降りる方が割り当てられる。計画はめちゃくちゃだし、こちらの方が損じゃないかと思い、私は嫌がる。
しかし、彼女はベランダ?から外に出てしまう。(赤いランドセルを置いたままである)
トイレは二階だが、飛び降りると痛そうだ。また、彼女の世界に取り込まれたくないので、私はほとぼりが冷めるまでしばらくじっとしていて、通常の方法でトイレから出て行こうと思う。

すると、またもやトイレに近づく人がいる。トイレのドアはいつの間にか、外開きでなく襖のように開くようになっている。
ドアを開けたのは強面の男で、kの父親もしくは私の父親らしき人物である。私は彼に何か危害を加えられるとひどく怯える。
彼は、kが先ほどまでここにいたことを知っており、kのピンクの二つ折りのガラケーを取り出す。kのガラケーは複数の異性と性的な連絡を取り合うためのものであり、取り出されたその時にもメールが届いていた。彼は、kと親しくしてはならないというような旨を私に伝える。 

*1:現実において、t先生は私の一年生のときの担任だったが、六年生のときは担任ではない

*2:実在の人物、成人の姿

*3:実在の人物、成人の姿

 恋人とマイナーな遊園地に行っている。

 遊園地の飲食店が集まる区域に、地ビールが飲めることを売りにしたレストランがある。恋人はドアマン(それっぽくみせるためのアルバイトに違いない)の席の案内を無視してずかずかと中に入り、店をそのまま突っ切ってよく整備された通路へ出る。天気がよくバラが数輪咲いていて美しい。ここを見せたかったんだよと言われ、わたしはそこまでするほどの景色でもないと思うが、喜ぶ。
 この遊園地は帰りはトロッコのようなものに乗らないといけない。二人掛けの席だが、前から詰めると隣に座れなかったので、縦に並んで座る。電車の飛び込みの話になる。00分の各駅の電車の方に飛び込めば、死ぬことはできたんだよと(勇気があることの自慢のように)言われる。10分だって各駅じゃんと聞くと、00分は観光客がたくさんいたから、人が落ちても無理やり走ったと答える。遊園地には着ぐるみがいっぱいいて、トロッコに手を振ってくれている。(チキンラーメンのひよこもいるぞ)
 いつしか会話の途中で恋人の隣に座る人はいなくなっていて、わたしはそこに移動する。寒さ予防のために紺の膝掛けをかけている。死ななくて本当に良かった、とわたしは恋人に寄りかかる。ところで、この前わたしは実家に行ったんだけど、あなたは抜きだったよね?(家族によく思われてないからというような回答)あの墓とか仏壇はどうすればいいの? あなたは生きてるし(回答を覚えていない、だんだんと話の受け答えがおかしくなっていき、物音で目が覚める。)