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夢日記

夢がないのにユメちゃん、未来がないのにミラちゃん

3月11日 折り紙を捨てる夢

母が弟に、折り紙の束を捨てろと怒っている。

わたしが弟に、強い声で「3.2.1」とカウントすると、「1」で弟は折り紙の束をゴミ袋の中に落とす。
母にこれで嬉しいか?とわたしは尋ねる。
母は、嬉しくはない、と答える。
弟も嬉しくない、わたしもこんなことはしたくなかった、みんな嬉しくないのになんでこんなことをしなくてはならないの?と母に問いかける。
少し開いた口から見える母の下の歯が、すべて乾いた桜の花びらになっている。

針の合わない電波時計の夢

高校の部活のみんなで、木のパネルに絵を描いている。

海と砂浜と桜の木がモチーフの、横に長い大きな絵だ。
絵を描いているKが、おかしな話を始める。
自分の誕生日に、親戚(いとこ?)のお姉さんから壁掛けの電波時計をもらった。封を開けるとすぐに、正しい時間に合わせるため針がぐるぐると回り始めた。これはすごいと思ってみていたが、針は一向に止まる様子がない。数年経って壁に掛けられた今でも、針はぐるぐる回り続けている。
最近、父親とふたりでそれを眺めていて、父親が「何が電波時計だ」とケチをつけた瞬間、突然、時計の針がカチッと合った。文字盤に小鳥のシルエットとhappy birthday という文字が出てきて、文字盤がパカッと開き、何か落ちてきた。
それがこれなんだ、とKは大きな絵本のようなものを取り出す。
開いてみると、幼いKとKの母親の写真や風景の写真などが貼ってあり、その下にかなりの癖字でKの幼少期のエピソードが書かれている。幼稚園で誕生日にもらうようなあれか、と思い、読み進めていく。
本は仕掛け絵本のようになっていて、ページが横に長かったり、扉が付いていたりする。そして、その内容は、いつの間にかKの昔のエピソードから、作者のお姉さんの個人的な体験にすり替わる。お姉さんが子供のときに悲しかったこと、いじめられて学校に行けなかったことなどが小さな文字で詳しく書かれている、わたしは途中で読むのをやめる。
これは共感できる、お姉さんは今どうしているの、と尋ねると、「ここからすぐの精神科に通っている」とKは答える。わたしは箸でとんでもなく汚物が染み込んだ布を挟んで持ちながら、その病院の前まで歩いていく。

(設定は高校時代なのに、舞台は家の近くだ)


夢の断片

・Aが、Tから服が絵の具で汚れないために借りて着替えたキャミソールの紐が、長さ調整のために肩で結んであって、ゴロゴロして気持ち悪い、とトイレでわたしに告げる。

・わたしたちは文化祭のようなものなために絵を描いていて、その準備期間は帰宅時間が厳格に決められていた。そして、その間に購入したものは、全て帳簿につけなくてはならない。みんなは作業の合間や、購入してすぐに帳簿をつけていたようで、すぐに帰っていくが、わたしは何もしていなかった。文化祭のために作ったお揃いのグッズという予想外の出費があり、また、作業の合間に食べた軽食などの細々とした買い物についてはもはや覚えておらず、帳簿に苦戦する。
そこに数学の先生がやってきて「おまえはここ数日、帰宅時間を守っていない」と怒られる。「昨日もそうだった」と言われたが、覚えがなく、バスで帰りましたと答える。バスは一日に二本しかなく、どちらも帰宅時間より早い。壁に貼られたバス停の時刻を見て、先生は悔しそうな顔をする。
「しかし、他の日はそうでなかった、おまえが帰宅時間後にブルーベリーガムを買った記録がある」と再び怒られる。それは事実だ。
「今日、学校でチャーハンを作っていたのは誰だ、おまえだろう、帳簿もつけていないのに」とさらに怒られて、チャーハンの素が半端に残っていたからですと答えていると、先生に強く頭を叩かれる。

2月13日 プールバッグをなくす夢

プールの授業の後、わたしのプールバッグがなくなる。もう一人、プールバッグがなくなったクラスメイトYがいたため、不審者に盗まれたのでは、とクラス内が騒然とする。
六時間目の授業はなにか、近くにいたクラスメイトに聞くと、道徳の時間で雨宮まみの話をするらしい。なんじゃそりゃと思い、その授業の間、プールバッグを探す許可をもらう。
バッグには下着や制服も入れてあったので、濡れた水着の上に、ゴムとボタンの付いているプール用のタオルをかぶって、二人ともてるてる坊主のような格好で学校中を探す。
女子更衣室は、すでに他のクラスの女の子たちが荷物をたくさん置いていて、かなり探しづらい。
そこに友人のAがいる、こじらせ系の女の人の本は不幸になる気がするから手元に置かないんだよね、雨宮まみの文体はやさしくて粘っこいよね、という話をする。
グランドの奥では、生徒がたくさん集まっている。どうやらここでジャニーズのライブをしているらしい。ジャニーズたちがいる側は、暗くてよく見えない。Yがライブを仕切る男子生徒に「探し物をしている。暗いから明るくして」と言う。男子生徒は少し離れたところにいる女子生徒に偉そうにそれを伝えると、女子生徒は照明をパチンとつける。わたしなら明かりをつけて欲しいと女子生徒に直接いうだろうし、それらしい理由をつけて断られるに違いない、と思う。
最前列の前を腰をかがめて走りながらプールバッグを探す。(観客もジャニーズもなぜかみんな好意的だ)やはりここにも落ちていない。
最後にもう一度、更衣室に行く。そこには友人Fがおり、探しているのはどんなプールバッグなのかとわたしに尋ねる。赤い色で…と答えていると、似たようなバッグがたたまれてあるのが視界に入る、こんな感じの、と掴むと、それはわたしのプールバッグだった。(なぜかバッグから中身がすべてなくなっている)
「さらちゃんって、意外とおしゃれだよね」とFが言うので、意外とってなんだよ、と軽く怒ると、「ローマ字が書いてあるものをたくさん持ってるから」と返される。(わたしのプールバッグは赤く透けているビニール製で、白抜きで英語が書いてある、オリーブデオリーブの限定ショップバッグだと思う。)
辺りを探すと、中に入れていたタオルも見つかり、プールバッグは盗まれていなかったと判明する。なくなったと騒いだのに見つかったせいで、性的に自意識過剰だとみんなに噂されると思い、少し暗い気持ちになる。


※前後関係がわからないが、同じ日に見た夢※

プールの前に、順番に風呂に入り、風呂場で着替える。足や腕の毛を処理していないことに気づき、カミソリで剃る。
隣で友人Yがカミソリについていろいろ説明をしている、どうやらわたしの使っているカミソリは最も質が悪いタイプのものらしい。
Yは毛を剃るわたしを見ている、そして「そういうのは家でしてくるものだ」と指摘する。とてもやりづらい。風呂の外では順番待ちをしている人がたくさんいる、と焦る。
ようやく毛を剃り終わり風呂の扉を開けると、午前中二時間のためだけに学校に来る友人C(ダブルスクールのようなことをしている)がおり、友人Aが「彼女は誰よりも早く学校に来るのにすぐ帰るのだから不憫だ」というようなことを言っている。(一瞬、風呂を長く使っていたわたしへの批難かと思ったが、そうでないと気づき、安心する)

2月12日 ハムスターの夢

実家のわたしの部屋のカーペットの上をペットのハムスターが歩いている。かわいいと思いながらそれを追うが、突然、このハムスターはもう二年数ヶ月も生きている、あと少しで死んでしまうと気づき、記録を残しておかないとと強く思い、スマホで写真を撮りまくる。


2月11日 祭・気に入らない着物の夢

祇園のお祭に行こうとする。

そこに行く人はみな巫女の格好をするのだが、わたしは着付けをしてもらう気力がなく、出店のようなところで売り叩かれていた中古の赤い着物を買って、旅館の浴衣のように細い帯一本で着る。
八阪神社に行くと、そこで巫女として働く友人のMが、建物の高いところからわたしを見つけて声をかける。
彼女の横には彼女の友人もいる。(同じく神社で働いているようだ。頭のてっぺんでお団子をしている)
Mはわたしの着物をかわいいと褒め、以前より痩せたと指摘する。
Mたちと別れると、わたしは悲しくなり道の陰で泣いてしまい、(さっきまで昼だったのにもう日が暮れている)そこにあったベンチに座り込む。Nが何故泣くのかわたしに尋ねる。着物はちゃんと着付けをしないといけない、これは下着の着付けだ、とわたしは答える。
Nが、自分の巫女衣装とわたしの着物を交換しよう、と言い、そこで服を脱ぎ出す。わたしは交換を断る。
また、祭に行かずにこのままバスに乗って帰ろうか、とNに提案されるが、あいまいな返事をする。
座っているベンチに、待ち合わせをしている女子高生が来たので、わたしはそこから去り、長い横断歩道の中洲にある青いベンチに移動する。そこからネオンや車の光を眺める。(この先はあやふや、かつ、言えない内容が含まれているので書かない)

2月9日 気持ち悪い魚の夢

Nが、気持ち悪い赤い淡水魚(体長15㎝ほど。鱗は直径1㎝ほどで濃淡があり、スパンコールのようにきらきらしている)を何匹か取ってくる。

それを食べようと言われ、わたしは反対したが、嫌々調理をする。
加熱した瞬間、身がぼろりと崩れて、ぞっとする。

2月5日 船に乗る夢

母方の祖母の家に行く。

驚かせるためにだれにも言わずに内緒で向かっている。
港から船が出ていて、それに飛び乗る。
祖母の家の前にある海で、捨てようにも捨てられないワンピースや花を燃やせる、持ってくればよかったと思うが、しかたない。
船は横にも縦にも大きく、もっと良い座席はないかと、どんどん上の階を目指して歩き回る。
乗客のおじさんに充電のできる場所を探しているのかと思われ、「大抵の席でここの角についている」と教えてくれるが、わたしはそれは求めていない。とりあえずお礼を言う。
乗ってしまえばすぐ目的の港に着くはずなのに、随分船の深くまで来てしまった。早く一階に降りないといけないと思うが、船はなかなか目的地の名前を言わない。
不安になり、近くにいた乗客に、この船は○○で止まりますか?と聞いても、「○○など知らない」と返される。
どうやらわたしは北に行きたかったのに、東に行く船に乗ってしまったようだ。愛媛から広島方面に向かいたかったのに、船は名古屋・静岡方面に向かっている。
船員のお姉さんに、この船は次は中島に、夜の一時に止まると言われる(近くで「今日はそれも定かではない」と、もう一人の船員のお姉さんが口を挟む)。
中島も田舎なので、一時に着いてもどこも泊まる場所などない。